シェアオフィスよりバーチャルオフィスが注目される理由

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コロナ禍以降、世代を超えて個人事業主や起業家から注目を集めているのがシェアオフィスやバーチャルオフィスのサービスです。
通勤しなくとも業務が可能なことをコロナ禍で経験したオフィスワーカー達がフリーに転向するケースもあるようです。
とは言え、決断してもすぐに資金調達出来ない場合が殆どですので、同業者とオフィスをシェアしたり、バーチャルオフィスとして住所を借りるが多いのが現状です。
バーチャルといっても法人口座開設が出来て、法人登記が可能な物件もありますので、怪しいと敬遠してしまうのは損な話です。バーチャルオフィスそのものには違法性はありません。
最近はコワーキングスペースという共有スペースで業務が出来るサービスもありますが、料金が明確に提示されていない事が多いため、口コミを調べるなど時間をかけて慎重に比較検討する必要があります。
その点、バーチャルオフィスは住所を借りて郵便物を転送してもらうシンプルな役割なので、料金プランも分かりやすく手続きも簡単です。
自宅住所を公開したくないオンラインショップオーナーもバーチャルオフィスなら渋谷のような都心の住所が月々880円で借りられます。

バーチャルオフィス1 渋谷

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